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春節・旧暦の一月一日

春節・旧暦の一月一日
  
  中国でお正月と言えば、旧暦の正月を指します。中国では行事やお祭り事に旧暦を採用しているからです。その中でも中国人にとって春節は最大の、そして最も関心のある行事なのです。ほとんどの人が春節には自分の故郷へ帰り、家族と新年を祝います。その為、鉄道やバスは帰省の臨時運行を行い、これを春運と呼ぶほどです。中国では、西暦の1月1日を元旦と呼び、旧暦の1月1日をお正月と呼びます。


春節・旧暦の一月一日

  さて、お正月の準備に欠かせないのが、日本のしめ飾りにあたる金童玉女の飾り物です。これはよく民家の入り口で見かけることができます。一般には中国の伝統衣装で着飾った男の子と女の子が合掌している絵ですが、最近では干支をあしらったものもあります。これをドアに貼り付けるわけですが、外から見て右が男の子、左が女の子と言う決まりがあります。そして次は紅灯篭の飾りです。日本ではよく酒屋で見かける赤提灯のようなもので、形は丸いのが一般的です。最後に紙細工の[福]の字をひっくり返して貼ります。なぜ[福]の字をひっくり返して貼るのでしょうか。これは中国人が好きな言葉遊びから来ています。福が逆さまで[倒福]、これを福が来る[福到]としゃれたわけです。中国語がわかる人なら簡単にわかる言葉遊びです。字は赤い紙に金色の文字で書いてあります。そして、飴や瓜の種を大量に買い込めば準備は一通り終わりです。

  もう一つ春節に欠かせないのが日本で言うところの大晦日、旧暦の12月30日です。この日の夕食は一年で一番の料理が食卓に並び、家族団楽のひと時となります。そして、夜通し初一と呼ばれる旧暦の1月1日を迎えるのです。日付が変わるごろには外から爆竹の音や花火の音が聞こえて来て、中国人でなくてもお正月を感じることができます。でも、大きな街では爆竹が禁止されているところもあります。

  初日の初一は家族団楽で過し、家族の一年の健康や繁栄を願います。二日目の初二は親戚へ年始の挨拶に行ったりします。ここで日本にもある習慣お年玉が子供たちに配られます。このお年玉は中国が起源で、赤字封筒にお金を入れて子供たちにあげます。だから、子供たちにとっても春節は重要な行事です。

  三日目は初三と呼ばれ、知り合いや友人の年始回りです。ここでもお年玉乱発されますが、大人にとって頭がいたいのは中国でも日本でも同じです。


春節・旧暦の一月一日

  四日目以後は何時も会うことのできない友達と食事に出かけたり、遊びに行ったりとお忙しく過します。最近では、大晦日からお正月にかけてテレビの特番も充実しています。日頃の仕事の疲れを家で癒す方も多いようです。それぞれに思い思いのお正月をすごします。大都市の若い人を中心に春節休みを利用し、旅行も流行しています。中には暖かい海外でお正月を過す方も多いみたいです。街には花市や獅子舞、屋台も出て、中国ではこの期間が最もにぎやかです。


春節・旧暦の一月一日

  中国は大変広く、東北では初一に餃子を食べ、南方ではもち米の粉をこねて蒸したお菓子、年ガオを食べる習慣があります。餃子はその一年がお金に困らないように、昔の元宝、いわゆる馬蹄銀の形になっています。年ガオは年々向上すると言う意味があり、いぜれも縁起をかついだものです。更に食卓には、言葉の発音が裕福をさす[余]に似ている魚と、[吉]の発音が[鶏]に似ている鶏が並べられます。そのほかにも地方に古くから、伝わる春節の習慣もありますし、少数民族に伝わる習慣もあります。でも、新しい年が良い年になりますようにと言う人々の願いは中国どこに行っても変わりません。
[ 2009/06/03 16:05 ] 中国の風土人情 | TB(0) | CM(0)
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